「あ、明日までにこれが必要だった!」
「仕事が終わるのが遅くなったけど、どうしても100均に寄りたい」
夜遅くにふと必要なものを思い出し、焦って近所の100均を検索した経験はありませんか?
しかし、路面店(独立した店舗)の多くは20時や21時には閉まってしまいます。
この記事では、筆者が「今すぐ・確実に」遅くまで営業している100均を見つけるための実践的なテクニックを網羅しました。
スマホを使った検索の裏技から、24時間対応の代替案まで徹底的に解説します。
この記事を読み終える頃には、あなたは夜の100均探しのマスターになっているはずです!
夜遅くに100均が必要になったあなたへ
夜21時過ぎ。
急な出張が決まってトラベルポーチが必要になったり、お子さんに「明日学校でコンパスを使うんだ」と突然告げられたり。
そんな時、私たちの強い味方であるはずの100円ショップが、すでにシャッターを下ろしている現実に直面するのは絶望的な気分になりますよね。
一般的な路面店の100均の多くは、19:00~20:00には閉店してしまいます。
しかし、諦めるのはまだ早いです。
実は、日本の都市構造や商業施設の特性を理解すれば、21時、22時、さらには24時間体制で100均アイテムを手に入れるルートは必ず存在します。
20時閉店の壁を突破する具体的な検索術と、深夜でも開いている店舗の「共通点」を伝授します。
結論!遅くまでやってる100均を「スマホ」で即座に探す3つの方法
「今すぐ知りたい!」という方のために、まずはスマホを使って数秒で営業中の店舗を特定する具体的な操作手順を解説します。
Googleマップの「フィルタ機能」を使いこなす
もっとも確実でスピーディーなのが、Googleマップのフィルタ機能です。
単に「100均」と検索するだけでは、すでに閉店した店も表示されてしまいます。
・キーワード入力: Googleマップで「100均」または「100円ショップ」と入力。
・フィルタを表示: 検索バーの下にある「フィルタ(または「営業中」などのタグ)」をタップ。
・営業中にチェック: 「営業時間」という項目から「現在営業中」を選択。
・時間を指定: 「カスタム」機能を使えば、移動時間を考慮して「22:00に営業している店」といった予約検索も可能です。
大手3社(ダイソー・セリア・キャンドゥ)の公式アプリ活用術
Googleマップの情報は稀に更新が遅れていることがあります。
特に年末年始やビル休館日の情報は、公式アプリが「最後の砦」です。
・ダイソー公式アプリ
2023年にリニューアルされ、GPSによる店舗検索だけでなく、一部店舗では「リアルタイムの在庫状況」まで確認できる神アプリです。
「せっかく行ったのに売り切れ」という最悪の事態を防げます。
・Can★Do(キャンドゥ)アプリ
店舗検索機能に加え、お得なクーポンが届くことも。
現在地からの距離が正確に表示されます。
・セリア公式サイト
アプリはありませんが、ブラウザ版の店舗検索が秀逸。
「夜21時以降営業」などの条件絞り込みがスムーズです。
【地区別・立地別】営業時間が長い100均の「傾向」を知る
効率よく店を探すには、「どんな場所にある店が遅くまで開いているか」というパターンを覚えるのが近道です。
都心部・駅ビル直結型:21時~22時まで営業が多い
新宿、渋谷、梅田、天神といった都心部、あるいは主要ターミナル駅に直結している店舗は、仕事帰りの会社員をターゲットにしています。
・狙い目の施設: ルミネ、アトレ、パルコ、駅地下街など。
・ポイント: 施設全体が21時前後まで営業しているため、テナントの100均もそれに合わせて遅くまで開いています。
郊外・ロードサイド型:スーパーやドラッグストア併設店が狙い目
郊外にお住まいの方は、単独の100均ではなく「大型スーパー内」を探してください。
・狙い目の施設
イオン、イトーヨーカドー、マックスバリュ、ライフなど。
・注意点
スーパー本体が24時間営業でも、テナントの100均コーナーは21時や22時で閉まってしまうケースが多いです。
ただし、路面店よりは1〜2時間長く営業している確率が極めて高いのが特徴です。
24時間営業の100均はある?「コンビニ併設型」という選択肢
深夜0時を過ぎてしまった場合、一般的な100均店舗はほぼ全滅です。
ここで「専門店」へのこだわりを捨て、発想を転換しましょう。
ローソンストア100は「深夜の救世主」
深夜の最強サポーターといえば「ローソンストア100」です。
・24時間営業: ほとんどの店舗が24時間開いています。
・品揃え: 文房具、キッチン用品、ゴミ袋、さらには急な宿泊に便利な衛生用品まで、100均の売れ筋が凝縮されています。
セブン・ファミマでも買える「100均ブランド」
最近のコンビニは、100均ブランドと提携して専用コーナーを設置しています。
| コンビニ | 提携ブランド | 特徴 |
|---|---|---|
| セブン-イレブン | DAISO(ダイソー) | 除菌シート、電池、粘着クリーナーなど実用的な日用品が豊富。 |
| ファミリーマート | Can★Do(キャンドゥ) | デザイン性の高い雑貨や、事務用品などが充実。 |
ライターの裏ワザ
深夜に「コンパス」や「彫刻刀」など、学校で使う特殊な学用品が必要になった場合は、コンビニよりも「24時間営業の大型ディスカウントストア(ドン・キホーテなど)」をチェックしましょう。100円ではありませんが、確実に手に入ります。
【チェーン別】夜間営業に強い100均ブランドの特徴
ブランドごとに、夜の営業スタイルや立地戦略には個性があります。
それぞれの特徴を知っておくと、探しやすさが格段に上がります。
ダイソー(DAISO):圧倒的な店舗数と「在庫検索」の安心感
業界最大手のダイソーは、店舗網が非常に広いのが強みです。
・営業の傾向
独立した路面店は20時閉店が多いですが、大型ショッピングモール(イオンなど)内なら21時、新宿・渋谷・難波といった繁華街の旗艦店は21時〜22時まで営業している場合があります。
・夜に強い理由
公式アプリで「リアルタイムの在庫」が確認できるため、夜遅くに「せっかく行ったのにお目当ての商品がなかった」という悲劇を回避できます。
キャンドゥ(Can★Do):駅チカ店舗とイオングループの利便性
キャンドゥは「駅ビル」や「駅ナカ」への出店に強く、仕事帰りのニーズを熟知しています。
・営業の傾向
イオングループ傘下に入ったことで、イオンモール内の店舗が激増。
これらはモールの営業時間に合わせ21時まで開いていることが多く、駐車場も広いため夜間の車移動に便利です。
・夜に強い理由
駅ナカ店や駅ビル店は、終電近くまで営業している「超夜型」店舗が稀に存在します。
失敗しないための「現在時刻」と「在庫」の確認ポイント
せっかく見つけた店舗が閉まっていたり、お目当ての商品がなかったりすると、夜の貴重な時間が無駄になってしまいます。
「営業中」表示でも要注意!見落としがちな2つの罠
Googleマップで「営業中」となっていても、以下の点に注意してください。
・建物全体の「最終入館制限」
大型ショッピングモール内の店舗は、モール自体の入口が閉店15分前(20:45など)に閉鎖されることがあります。
「店は21時までなのに中に入れない」というケースです。
・レジの締め作業
小規模店舗では、閉店5分前にはレジを1台のみにするなど締め作業を始めます。
最低でも閉店15分前には到着するようにしましょう。
欲しいものが「その店舗」にあるか電話・アプリで確認する方法
夜の100均は、人気商品やイベント用品(季節物)が品切れになっていることも多いです。
・電話確認のコツ
「〇〇(商品名)の在庫はありますか?」と聞くのは失礼ではありません。
ただし、店員さんが一番忙しい「閉店間際」を避け、単刀直入に尋ねるのがマナーです。
・JANコードを伝える 特定の商品を探しているなら、ネットで13桁のJANコード(バーコード番号)を調べて伝えると、店員さんもタブレットで即座に正確な在庫状況を教えてくれます。
効率的なエリア検索のキーワード一覧
検索エンジンやSNSで探す際、以下のキーワードを組み合わせると、一般の検索よりも精度の高い情報に辿り着けます。
「地域名+100均+21時以降」でヒット率を上げる
・[駅名] 100均 営業中
・[市区町村名] 100均 22時
・[地域名] 100円ショップ 深夜
このように「時間」を具体的に入れることで、個人のブログや地域情報サイトがまとめた「深夜営業店舗リスト」*ヒットしやすくなります。
穴場スポット:ドン・キホーテ内の100均コーナー
ドン・キホーテの中には、100円均一コーナーが設置されている店舗や、同じ建物内に24時間営業のダイソーが入っている特殊なケース(例:一部のメガドンキ)があります。
「100均」で見つからない時は、「ドンキ 日用品」で検索し、100円ではありませんが代用品がないか探すのも非常に賢い選択です。
実践例:夜22時に「どうしても文房具が必要になった」時の最短ルート
具体的に、あなたが今、夜の22時に立ち往生していると仮定してシミュレーションしてみましょう。
パターンA:都心部(例:東京・新宿)にいる場合
・「ローソンストア100」を検索。新宿エリアなら24時間営業で複数見つかります。
・もし特殊な学用品(コンパス等)で、ローソンストア100になければ、23時まで営業しているドラッグストア(マツモトキヨシ等)の文具コーナーを並行してチェック。
・結果: ローソンストア100で無事ゲット!
パターンB:地方都市(郊外の住宅街)にいる場合
・近くの「ダイソー」はどこも20時で終了済み。
・視点を変え、24時間営業の「大型スーパー(マックスバリュ等)」へ向かう。
・スーパー内の100均コーナーは閉まっていても、スーパー直営の日用品売り場で「100円ではないが300円程度で買える文房具」を見つける。
・結果:100円ではないものの、目的を達成!
鉄則: 夜22時を過ぎたら「100円であること」に固執せず、「コンビニ」や「24時間スーパー」を視野に入れるのが、最も早く問題を解決するコツです。
まとめ
に合わない」と諦めかけていた夜のピンチも、正しい知識があれば必ず乗り越えられます。
最後に、今回ご紹介した「夜の100均攻略ルート」をおさらいしましょう。
21時まで: 駅ビル、ショッピングモール内の店舗を狙う。
22時まで: 大型スーパー併設店や、繁華街の旗艦店をチェック。
深夜・24時間: 「ローソンストア100」やコンビニ(セブン・ファミマ)の100均コーナーへ。
最終手段: 「100円」にこだわらず、24時間営業のドン・キホーテやドラッグストアをフル活用。
夜遅くの買い物で一番大切なのは、「100円ショップという店名」に縛られないことです。
今はコンビニやスーパーが私たちの強い味方になってくれます。
この記事を参考に、まずはGoogleマップの「営業中フィルタ」をポチッと押してみてください。
きっと、暗闇の中に一筋の光(開いているお店)が見つかるはずです。
無事に目的のものを手に入れて、明日の朝を笑顔で迎えられることを応援しています!

