【2025】あばしりオホーツク夏まつり花火大会の穴場スポット12選!日程やアクセス情報も

あばしりオホーツク夏まつり花火大会 花見

あばしりオホーツク夏まつり花火大会は、2025年で記念すべき第77回目を迎える、地元でも長い歴史を持つ夏の一大イベントです。

網走市民のみならず、北海道各地や本州からも多くの観光客が訪れ、地域全体が熱気に包まれるこの花火大会は、オホーツク海の風景と調和した幻想的な演出で知られています。

当日は約5000発以上の華やかな花火が、約45分間にわたって夜空をカラフルに彩り、訪れた人々の心に残る夏の思い出を演出します。

第77回あばしりオホーツク夏まつり花火大会開催日程

第77回あばしりオホーツク夏まつり花火大会は、下記の日程で開催されます。

花火大会名:第77回あばしりオホーツク夏まつり花火大会
開催日:2025年7月26日(土)
時間:20:00〜20:45
雨天の場合:翌日に順延
メイン会場:道の駅 流氷街道網走
打上場所:西防波堤帽子岩
来場者数:約5万人
打上数:約5,000発

あばしりオホーツク夏まつり花火大会駐車場情報

メイン会場には、500台収容の無料駐車場が準備されています。

しかし、特に混雑が激しく早々と満車になることも考えられます。

花火大会当日は、多くの来場者が車を利用するため、市内の駐車場は早い時間から混雑が予想されます。

特にメイン会場周辺では満車になる可能性が高く、道路の渋滞も発生しやすくなります。

そのため、事前に利用可能な臨時駐車場の位置や台数、開放時間を調べておくことが重要です。

また、網走駅周辺や郊外の大型ショッピングセンターの駐車場を活用し、そこから徒歩や公共交通機関で会場を目指すのも有効な手段です。

近隣の公園や公共施設の駐車スペースを利用する場合は、利用規約や開放時間の確認も忘れずに。

特にファミリーや高齢者連れの方は、会場までの距離や移動手段を含めたルートを事前に調べておくと安心です。

さらに、混雑時間帯を避けるためには、早めの到着がカギとなります。

午後の早い時間に現地入りしておけば、駐車スペースの確保だけでなく、周辺での食事や散策も楽しめるでしょう。

あばしりオホーツク夏まつり花火大会交通規制

当日は多くの来場者で混雑が予想されるため、事故や混乱を防ぐ目的で、会場周辺の複数の道路において交通規制が実施されます。

規制は主に17時頃から始まり、花火大会終了後の観客の退場が落ち着くまで続く見込みです。

一部道路は完全に車両通行止めとなり、代わりに歩行者専用エリアとして開放されます。

この歩行者エリアでは、安心して移動や花火観賞を楽しむことができるよう、警備員や交通誘導員も配置される予定です。

また、交通規制の対象範囲は例年と異なる場合があるため、事前に市の公式ウェブサイトや現地の案内看板で最新情報を確認しておくと安心です。

特に網走川沿いやメイン会場周辺の通りは規制が強化されることが多いため、通行ルートを再検討しておくとスムーズに移動できます。

あばしりオホーツク夏まつり花火大会混雑回避・アクセス

混雑を避けるためには、当日のスケジュールに余裕を持たせることが重要です。

会場周辺の混雑は夕方以降にピークを迎えるため、会場への到着は15時頃までに済ませておくのが理想的です。

特に家族連れや高齢者と一緒の場合は、より早い時間帯に現地入りすることで、トイレや食事の確保、観覧場所の選定などを余裕をもって行えます。

また、花火終了直後は観客が一斉に帰宅を始めるため、道路や交通機関が非常に混雑します。

そのため、帰りの移動は終了直後を避け、周辺で食事をしたり、少し散策をしたりして、時間をずらしてから出発するとスムーズです。

ホテルや温泉施設を利用することで、混雑を回避しつつリラックスした時間を過ごすこともできます。

また、帰りのルートはあらかじめ複数パターンを考えておくと、万が一の渋滞時にも慌てず対応できます。

時間に余裕を持って行動することが、快適に花火大会を楽しむ最大のポイントです。

あばしりオホーツク夏まつり花火大会裏道ルート

会場周辺の道路は当日混雑が予想されるため、スムーズなアクセスのためにはルート選びが重要です。

特に道道90号線や道道490号線は比較的混雑が少ない傾向があり、主要道路の渋滞を回避するのに役立ちます。

また、出発前にはネットやラジオなどで最新の交通情報をチェックし、事故や規制による迂回が必要な場合に備えましょう。

周辺エリアの混雑傾向やイベント設営状況も事前に把握しておくと、無駄な待ち時間を避けられます。

ナビアプリを活用してリアルタイムの渋滞状況を確認するのもおすすめです。

さらに、時間帯によっては逆方向の車線が空いていることもあるため、複数の候補ルートを検討し、柔軟な対応ができるようにしておくと安心です。

早めに出発することで、駐車スペースの確保や観覧場所の選定も余裕を持って行えるでしょう。

あばしりオホーツク夏まつり花火大会アクセス

・網走駅から車で10分
・旭川紋別自動車道 遠軽ICから車で1時間30分
・シャトルバス網走漁業協同組合から会場迄、18:00~21:30の間運行(無料)

あばしりオホーツク夏まつり花火大会公共交通機関利用

バス: 1番のりばから、道の駅流氷砕氷船のりば下車。

駐車場の混雑や確保の難しさを避けたい方にとって、公共交通機関の利用は非常に有効な手段です。

JR網走駅は主要なアクセス拠点であり、会場までは徒歩圏内で移動できる距離に位置しています。

駅から会場までのルートは整備されており、案内表示もあるため、初めて訪れる方でも安心して歩いて移動できます。

市内在住の方や近隣宿泊者は、路線バスやタクシーの活用もおすすめです。

特に路線バスは各地からの直通便もあるため、アクセスの選択肢が広がります。

帰りの時間帯には、駅周辺で軽食を取ったり、少し時間を調整することで帰宅ラッシュを避けることができ、より快適に移動できます。

事前に時刻表や運行状況をチェックしておくと、スムーズな移動計画が立てられます。

あばしりオホーツク夏まつり花火大会穴場スポット12選

博物館網走監獄

明治時代から続く歴史的な建築群が点在するこの博物館は、網走市の代表的な観光名所でもあります。

花火大会の日には、広々とした敷地内からゆったりとした気持ちで観覧することができるため、混雑を避けたい方に最適なスポットです。

また、建物や敷地の高低差を活かして、角度を変えながら異なる表情の花火を楽しめるのも魅力のひとつです。

日中は館内見学で網走の歴史を学び、夕方からは敷地内で場所を確保して花火を楽しむという流れもおすすめです。

施設内には売店や休憩所もあるため、小さなお子様連れやご高齢の方でも快適に過ごせます。

周囲は自然にも囲まれているため、夜風を感じながら、喧騒から離れた落ち着いた雰囲気で花火を満喫できる絶好の穴場です。

旧網走刑務所庁舎

この旧庁舎は網走川沿いに位置し、広々とした芝生やベンチが点在するエリアとして知られています。

そのため、ピクニック気分でくつろぎながら花火を楽しむことができる、家族連れやカップルにも人気のスポットです。

建物の歴史的価値に触れつつ、自然に囲まれた空間でゆったりと過ごせるのが魅力で、場所取りもしやすく、比較的静かな環境の中で観覧が可能です。

また、周囲には観光案内所やカフェもあるため、早めに到着して食事や軽食を楽しみながら、夕暮れから夜にかけての雰囲気の変化を味わうのもおすすめです。

トイレやゴミ箱などの設備も整っており、利便性の面でも優れています。

特にお子様連れには、芝生で遊ばせるスペースが確保できる点も大きな魅力となっています。

天都山展望台

天都山展望台は、網走市内を一望できる絶景ポイントとして知られ、日中はオホーツク海や網走湖、知床連山までも望める人気の観光地です。

花火大会当日は、標高の高さを活かした上空からの視点で花火を楽しめるため、他のスポットとは一味違った特別な鑑賞体験ができます。

展望台には整備された駐車場や観光施設が併設されており、トイレや休憩所、自動販売機も利用可能です。

夕方の時間帯には美しい夕日が市街地と海を染め、そのまま夜へと移る時間の変化を眺めるのも醍醐味の一つです。

カメラを持参すれば、昼・夕・夜の3つの時間帯で異なる風景と花火を記録に残すこともでき、写真好きな方には特におすすめです。

観光客に加えて地元の方々も多く訪れる場所なので、早めに到着してベストなポジションを確保するのがポイントです。

風向きによっては音が届きにくい場合もありますが、その分、視覚的に迫力ある花火を静かに堪能できます。

流氷街道道の駅

花火大会のメイン会場ともいえるこの道の駅は、打ち上げ場所の目の前に位置しており、視界を遮るものが少なく、迫力満点の花火を間近で楽しむことができます。

施設内には観光案内所や売店、飲食スペースが整っており、休憩や食事をしながらイベントを楽しむには最適なロケーションです。

また、花火大会当日は特設の屋台村が登場することもあり、地元グルメを堪能しながらお祭り気分を満喫できます。

早めに訪れれば駐車場を確保しやすく、日中は館内の展示やお土産選びも楽しめるため、一日を通じて飽きることなく過ごせるスポットです。

特にファミリー層に人気で、館内にはベビールームや多目的トイレなどの設備も整っており、小さなお子様連れにも安心。

屋外にはベンチや広場もあり、レジャーシートを敷いての観覧も可能です。

ただし、人気スポットであるため場所取りは早めに行うのがおすすめです。

オホーツク文化交流センターエコーセンター2000

正式名称をオホーツク文化交流センターとするエコーセンター2000は、地元市民の交流や学びの場として親しまれている大型複合施設です。

この施設の周辺は開放的な空間が広がっており、花火大会当日には多くの人が集まる観覧スポットとしても知られています。

広々とした駐車場が完備されているため、車で来場する方にとっては利便性の高いロケーションです。

館内には図書室や展示スペース、音楽ホールなどがあり、日中はさまざまな文化体験が楽しめるのも魅力の一つ。

また、トイレや休憩所、飲み物の自動販売機などの設備も整っており、長時間の滞在でも安心して過ごせます。

花火の観覧エリアとしては、施設の裏手や駐車場の端が人気で、花火がよく見える位置にレジャーシートを敷いてゆったりと観賞できます。

周辺には大きな建物が少ないため視界が開けており、混雑を避けつつも迫力のある花火を楽しめる絶好の穴場です。

しおさい公園

しおさい公園は小規模ながらも見晴らしの良い展望エリアを備えた穴場スポットとして知られており、市街地の喧騒から少し離れた静かな環境で花火を楽しむことができます。

公園内には適度に整備されたベンチや散策道があり、花火の打ち上げが始まるまでの時間もリラックスして過ごすことができます。

また、標高が少し高いため、花火を見下ろすような視点で観賞できるのも特徴です。

地元の住民に親しまれているスポットであるため、観光地ほど混雑せず、静かに花火を楽しみたい人にとっては理想的な場所です。

さらに、公園の周辺には住宅地が広がっており、近隣住民が集まる落ち着いた雰囲気の中で、夏の夜空を彩る花火を満喫できます。

飲み物や軽食を持参すれば、ちょっとしたピクニック気分で花火観賞ができるのも魅力です。

流氷硝子館周辺

流氷硝子館は、オホーツクの自然をテーマにした美しいガラス作品が並ぶ工房兼ギャラリーで、海沿いに位置するロマンチックなスポットとしても知られています。

このエリアは花火の打ち上げ地点に近く、視界を遮るものが少ないため、臨場感のある花火観賞を楽しむことができます。

特に夕暮れ時には、ガラス館周辺の海と空が美しいグラデーションに染まり、その後に続く花火の華やかさがより一層引き立ちます。

周囲にはベンチや芝生スペースもあるため、ゆったりと腰を下ろして花火を楽しめるのがポイント。

ガラス館そのものも見ごたえがあり、日中のうちに館内を見学し、オリジナルの硝子製品を購入したり、制作体験に参加したりすることもできます。

また、館内にはカフェも併設されており、軽食やドリンクを片手に、のんびりとした時間を過ごせます。

観光と花火を同時に楽しみたい方にぴったりのスポットです。

向陽ケ丘

向陽ケ丘は住宅街の高台に位置する地域で、海と市街地、そして花火が一望できる隠れた絶景スポットとして地元住民に親しまれています。

とくに2丁目・3丁目付近の高台は、打ち上げ会場の方向に視界が開けており、花火の全体像を広範囲にわたって見渡すことが可能です。

周辺は静かな住宅地のため、大きな混雑もなく、落ち着いた雰囲気の中でゆったりと観賞できるのが魅力です。

近くにコンビニエンスストアや小さな公園があるため、飲み物や軽食を手軽に調達することもでき、ちょっとした花火鑑賞のお供に便利です。

夜風を感じながら、地元の人々とともに穏やかな空気の中で花火を楽しむのは、観光地とは異なる魅力があります。

また、場所によっては車を停めやすいエリアもあり、車での来訪にも適していますが、住民の迷惑にならないようマナーを守って静かに鑑賞しましょう。

二ッ岩海岸

二ッ岩海岸は、メイン会場から少し離れた静かな海岸で、混雑を避けて花火を楽しみたい方にぴったりの穴場スポットです。

開放的な海辺の景色とともに、遠くに上がる花火を眺めることができ、まるで映画のワンシーンのような雰囲気が漂います。

砂浜や岩場に腰を下ろして花火を見ることができるため、自然と一体になった特別な観賞体験が味わえます。

周辺には人工照明が少ないため、花火の色がより鮮明に見えるのもこの場所ならではの魅力です。

日没前に訪れれば、オホーツク海に沈む夕日を眺めながら、ロマンチックなひとときを過ごすこともできます。

静けさと美しい景色を求める人には、まさに理想的なロケーションです。

ただし、足元は多少不安定な箇所もあるため、スニーカーなど歩きやすい靴を用意しておくのがおすすめです。

懐中電灯やブランケットを持参すると、より快適に過ごせます。

ぽぽ260

ぽぽ260(網走港第2埠頭)は、防波堤に位置する小さな公園で、海越しに打ち上がる花火を間近に見ることができる知る人ぞ知る穴場スポットです。

この場所は地元の人々の間では「ポポ」と呼ばれ、花火の打ち上げ方向に対して正面となるため、遮るものがほとんどなく、迫力ある花火をクリアに楽しめます。

公園にはベンチやちょっとしたスペースがあり、簡易の椅子やレジャーシートを持ち込めば、快適に花火を鑑賞できます。

また、潮風を感じながら見る花火は、海上の雰囲気と相まって他では味わえない開放感があります。

周辺には大きな商業施設などが少なく、静かな環境で観賞できるのが魅力ですが、その分トイレなどの設備が限られているため、事前の準備は必須です。

市街地からもそれほど離れていないのでアクセスも良好で、徒歩や自転車で訪れる人も多いです。

穴場でありながら本格的に花火を楽しめるスポットとして、混雑を避けたいけれど迫力のある花火が見たいという方におすすめです。

パチンコロイヤル屋上

パチンコロイヤル屋上は、地元の人々に密かに人気の花火鑑賞スポットで、例年19時以降に屋上が一般開放されることで知られています。

建物の立地と高さを活かした観覧環境は、打ち上げ場所に対して程よい距離感を保ちつつも、全体を見渡せる絶好のポジションとなっています。

屋上からは海と夜空を背景にした花火のダイナミックな広がりを存分に楽しむことができ、その迫力と臨場感は他の地上スポットとは一線を画します。

施設の特性上、照明がやや控えめなため、夜空と花火のコントラストがより鮮やかに映え、写真撮影にも適しています。

また、パチンコ店という施設の性質上、開放時間帯によっては未成年の入場が可能になる時間も設けられており、家族連れでも楽しむことができる貴重な高所観覧スポットです。

トイレや飲料の自動販売機などの設備も整っているため、長時間の滞在でも安心です。

混雑を避けつつ、打ち上げ全体を見渡せるベストビューを狙う方には、早めの到着をおすすめします。

網走湖畔公園

網走湖のほとりに位置するこの公園は、広大な敷地と整備された遊歩道が魅力の穴場スポットです。

湖の水面に映る花火の光が幻想的な雰囲気を醸し出し、まるで絵画のような風景が広がります。

レジャーシートを広げてゆったりと観賞するのに最適で、湖畔ならではの開放感の中、心地よい風を感じながら花火を楽しめます。

園内にはベンチやトイレもあり、長時間の滞在でも安心です。

また、日中は湖でのボート遊びや散策を楽しみ、夜にはロマンチックな花火観賞という贅沢な一日を過ごすことが可能です。

家族連れはもちろん、カップルにも人気があり、カメラを持った写真愛好家にもおすすめです。

比較的人が少ないため、静かに楽しみたい方や三脚を立てて撮影したい方にも理想的なスポットです。

花火を楽しむコツ

花火大会を存分に楽しむためには、事前の準備と現地での工夫が欠かせません。

まず、レジャーシートや折りたたみ椅子などを持参して、長時間の観覧でも快適に過ごせるようにしましょう。

また、夏場は虫が多いため、蜂よけスプレーや虫除け対策グッズの持参もおすすめです。

花火の観覧中は暗くなるため、足元を照らす小型の懐中電灯やLEDランタンがあると便利です。

お子様連れの方は、光るおもちゃやペンライトを持たせると、迷子防止にもなります。

さらに、天候に備えてタオルや簡易的な雨具、夜間の冷え込みに対応する薄手の羽織りものもあると安心です。

観覧ポイントは早めに到着して場所取りすることが重要です。

会場周辺のトイレやゴミ捨て場の位置を事前に確認し、マナーを守って楽しみましょう。

快適な環境と安全の確保が、花火大会を思い出深いものにするためのカギとなります。

まとめ

混雑を避けて花火を存分に楽しむためには、事前の情報収集と計画的な行動が鍵となります。

特に、見晴らしの良い高台や風通しの良い海辺のスポットは、混雑を回避しながらも美しい夜空に咲く花火をじっくりと堪能できるため、大変おすすめです。

また、花火大会当日は人出も多く、気温や天候の変化によって体調を崩しやすい環境となるため、水分補給や防暑・防寒対策も重要です。

レジャーシートや携帯椅子、虫よけスプレー、懐中電灯、羽織ものなど、基本的な持ち物をしっかりと準備しておきましょう。

さらに、トイレの位置やゴミ捨て場の場所、混雑しにくい退場ルートなども把握しておくことで、ストレスなくイベントを楽しむことができます。

思い出に残る花火大会にするためにも、安全第一でマナーを守り、ゆったりとした気持ちで夏の一夜を過ごしましょう。

kazuya

管理人のkazuyaです。
このブログでは、各地で開催される楽しいイベントを紹介していきます。
みんなが楽しみにしているイベントは、その土地で長い間住民に愛されてきた行事で、みんなの気持ちをワクワクさせるものです。

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